urimimuの日記

2014年  読書記録+X

25-○? 甥の翻訳作品なので・・・

 

森は考える――人間的なるものを超えた人類学

森は考える――人間的なるものを超えた人類学

 

こういう専門書はどうして、めんどくさい表現になってしまうのだろう?

翻訳だから仕方ないけれど、、、国語力たりないなあ・・・と思ってしまう。

偉い先生の本を訳すのは大変だなあ。自身の著述がはっぴょうできるといいなあ・・。

 

22,23―○ ジョン・マン4,5

 

ジョン・マン 青雲編

ジョン・マン 青雲編

 

 

 

ジョン・マン 5 立志編

ジョン・マン 5 立志編

 

 早く次を読みたい!

21-◎ 清少納言・・いとをかし

 

はなとゆめ (単行本)

はなとゆめ (単行本)

 

 興味深いもの、好きなもの、気になるもの。

楽しむ、ご機嫌でいる、制限のある宮殿での生活をエンターテイメントする姿が面白い。

18・19・20ー○ ジョン・万次郎のストーリーこういう読み物に出会うとは!

 

ジョン・マン1 波濤編 (講談社文庫)

ジョン・マン1 波濤編 (講談社文庫)

 

 

 

ジョン・マン2 大洋編 (講談社文庫)

ジョン・マン2 大洋編 (講談社文庫)

 

 

 

ジョン・マン3 望郷編 (講談社文庫)

ジョン・マン3 望郷編 (講談社文庫)

 

 どこまで史実に基づいているのか?

ジョン万次郎の名前しか知らない。

一人仲間と離れ、アメリカに行くことになったのか。これからどのような人生を彼が生きるのか?

新島襄の時と同じように、彼の人格が、出会う人々の善意を引き出す。

早く次を読みたい。

 

 

シネマ歌舞伎 天守閣物語

今年も地元の映画館でシネマ歌舞伎が上映されている。

2月はうっかり見逃したが、3月は玉三郎だった。

全体もだが、所作が美しい。座っている姿は特にだ。

若いころの海老蔵も美しい。

昨年は中村座の演目が中心だったが、今年はちょっと違うようだ。

毎月楽しみ!