urimimuの日記

2014年  読書記録+X

18・19・20ー○ ジョン・万次郎のストーリーこういう読み物に出会うとは!

 

ジョン・マン1 波濤編 (講談社文庫)

ジョン・マン1 波濤編 (講談社文庫)

 

 

 

ジョン・マン2 大洋編 (講談社文庫)

ジョン・マン2 大洋編 (講談社文庫)

 

 

 

ジョン・マン3 望郷編 (講談社文庫)

ジョン・マン3 望郷編 (講談社文庫)

 

 どこまで史実に基づいているのか?

ジョン万次郎の名前しか知らない。

一人仲間と離れ、アメリカに行くことになったのか。これからどのような人生を彼が生きるのか?

新島襄の時と同じように、彼の人格が、出会う人々の善意を引き出す。

早く次を読みたい。