urimimuの日記

2014年  読書記録+X

映画 美しい星

嘘のような、うそのような、本気のはなし?

こんなことって、あるわけないじゃん・・・でもあるかも・・・って思っている私がいる。有ってもいい・・・って思っている。

同じ日本語を話していても・・・どういうスピリットで話しているのか、異星人のように・・・全く通じ合えないということもあるし。

自分のわかる世界は狭い。知らない、理解できない事の方が断然多い。

だからこの年になっても、少しづつでも私の世界は広がっていく。

面白いことがいっぱいあって、時間もお金もいっぱい必要だ。

とりあえず、三島由紀夫の原作を読もう。