嘘のような、うそのような、本気のはなし?
こんなことって、あるわけないじゃん・・・でもあるかも・・・って思っている私がいる。有ってもいい・・・って思っている。
同じ日本語を話していても・・・どういうスピリットで話しているのか、異星人のように・・・全く通じ合えないということもあるし。
自分のわかる世界は狭い。知らない、理解できない事の方が断然多い。
だからこの年になっても、少しづつでも私の世界は広がっていく。
面白いことがいっぱいあって、時間もお金もいっぱい必要だ。
とりあえず、三島由紀夫の原作を読もう。