urimimuの日記

2014年  読書記録+X

無力感、、、自分自身への、社会への、、、、ここに突破口があるのかも。

ホオポノポノの癒しの言葉、続けている。

4つの言葉を続けて言うことにはじめは違和感があったが、とにかく自分自身をクリーニング。するとクリーニングすることが次々に出てくる。

例えば、実家の母と兄の関係。心配な事があるけれど私のできることは少ない。心にかかっていた事、自分の出る幕じゃない事、他人事と思っていた事、自分にはできないとあきらめていた事や、無駄と決め付けていた事を、そう決め付ける代わりにクリーニングしている。形としては未だどうかわからない。でも、私の中から、虚しさや無力感は薄らいでいるように感じる。