◎－８ 鍵となる本
昨年1年を通して気や天使、瞑想について指導者についいて学んだ。
自分では全く未知の領域だったからだ。見えない世界のエネルギーは美しく、力強く、心地よかった。
チャクラや、気について、もっと実践的に学びたいと思って本箱をのぞくと、この本があった。この本をどうして手に入れたのか覚えていない。いつなのかも。
直感医療者、医者とともに、通常の医療では解明できない病を解明していくという。
気を読むことができると言う。
内容は、とても明快で詳しい。体験談もたっぷり。体、問題、気のつながりがよく理解できた。勇気を持ってそれに取り組むということも。読みながら自分のチャクラをチェックしたし、自分の秘かに抱えていたもんだいも明らかになってきた。
問題意識の表面化と、それに目を向けること。それでこそ自分をクリーニングでき、これからの人生を前を向いていけるのだと。この後さらに2冊の筆者の本と、本の中で気になった本を読もうと思う。良い本にはこういう出会いがあるのもうれしい。
